キャピタル型
わかちあいファンドPJ旧軽井沢第Ⅲ期③

運用中
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募集金額(優先出資枠)
100/100
¥70,000,000/ ¥70,000,000(700口)
予定年分配率
7.00%
予定運用期間
8ヶ月
2024/11/1 〜 2025/6/30
募集単位
1口10万円 最低口数:1口 
最大口数:700口
分配サイクル
1回 初回分配日:2025年7月15日
販売方式
先着方式
募集期間 2024/10/24 12:00 〜 2024/10/31
おかげさまで、完売いたしました。
投資シミュレーション(1年後)
予定金額 万円
  • 試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
  • 銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
  • シミュレーションの結果は概算値です。
  • 2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
わかちあいファンド 銀行定期
税引前収益
△税金(源泉徴収)
税引後収益
ポイント
物件概要
キャピタル型(プロジェクト案件)について
わかちあいファンドPJ旧軽井沢第Ⅲ期③

わかちあい「PJ旧軽井沢第Ⅲ期③について

わかちあい「PJ旧軽井沢」シリーズは株式会社ロータスカンパニーと提携し、同社が展開する高級シェア別荘「旧軽井沢ブリリアントⅤ」を対象不動産としてファンド組成しています。募集額は総額2億6,000万円。第Ⅰ期8,000万円、第Ⅱ期9,000万円はすでに償還済みです。
今回、第Ⅲ期9,000万円を7,000万円に減額して8ヶ月期間で再組成いたします又、販売状況に応じて早期償還となる可能性もあります。
「ウクライナ戦争」に伴う建築資材サプライチェーンの分断や全国的な建築関連人材の不足による竣工遅れにより、軽井沢の別荘販売ベストシーズンを逃したことの影響が尾を引いていますが、今後の販売計画は過去の実績から妥当な計画と判断しています。

わかちあいファンドPJ旧軽井沢第Ⅲ期③

地域特性

軽井沢は東京24区とも呼ばれるほど、都民にとってあこがれの別荘地です。北陸新幹線を利用すれば東京からわずか1時間ほど。避暑地として夏はもちろん、冬期もウインタースポーツを楽しむ皆さんで賑わいます。
「ブリリアントⅤ」の建設地は軽井沢でもっとも人気のある旧軽井沢地区。旧三笠ホテルや旧スイス公使館の西側に広がる丘陵地を大規模開発した別荘用地の一区画です。
旧三笠ホテルは明治時代に欧米人とともに著名な日本の文化人、財界人が多く宿泊したことから「軽井沢の鹿鳴館」とも呼ばれ、歴史的建築物として国の重要文化財に指定されています(耐震工事により休館中)。

わかちあいファンドPJ旧軽井沢第Ⅲ期③

企画会社

提携する株式会社ロータスカンパニーは1991年3月大阪市で創業。リゾートハウスの開発分譲、リゾートタウンのランドデザインを主要業務とする会社です。
2000年岐阜県「楡の森」の分譲開始を皮切りに、宮城県苅田郡蔵王町、兵庫県南淡路市、京都府南丹市、京都府福知山市などで分譲事業を展開。
2015年にオーナーシップヴィラとして、ブリリアント旧軽井沢Ⅰを分譲開始、現在ブリリアント旧軽井沢Ⅳまで4物件の分譲実績があります。
購入したオーナーからは別荘の建築デザインやクオリティの高い設備・調度品、使い勝手の良さが評判となり、知人に紹介したい別荘システムとして高い評価を得ています。

わかちあいファンドPJ旧軽井沢第Ⅲ期③

物件売却によるファンド償還

ロータスカンパニーが内覧や体験宿泊を実施して、順次物件の所有権(共有持分)を販売します。ブリリアント旧軽井沢Ⅰ~Ⅳまで4棟の販売実績があります。今回のファンド償還原資はこの販売代金により充当されます。

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オーナーシップヴィラ

オーナーシップヴィラは、別荘の土地・建物を18名のオーナーが共有、1/18の持分所有権と年間20泊の占有日が割り当てられるシステムです。
年間20日は日本人の年平均別荘利用日数。オーナー間での占有日売買が簡単にできるので、利用したいタイミングで豪華な別荘生活を満喫できます。
ホテルと異なり一棟丸ごと利用でき、キッチンもバーベキュー設備も完備していて仲間が集まるパーティにも最適。重荷になる別荘管理費用も軽減できます。
物件の共有持分を売却することもできるので、資産運用の一環としての保有される方もいらっしゃいます。

わかちあいファンドPJ旧軽井沢第Ⅲ期③

オーナーから人気の理由

普通の別荘とは異なりサービスとソフトが充実しています。例えば、チェックインする前には床暖房やエアコンが稼働していてストレスフリー。リネンやアメニティなどの宿泊アイテムも完備しています。
夕食やバーベキューなどの食材も電話一本で注文可能。面倒な後片付け、ゴミの処分や部屋の清掃もお任せです。
フリーWi-Fiやファックス、コピー機も設置されているので、都会の喧騒を離れてテレワークに活用されるケースも多くなっています。

所在地 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字深山1370番176
土地面積(公簿) 4254.00㎡
建蔽率 20%
容積率 20%
用途地域 第1種低層住居専用地域
種類 居宅
構造 鉄筋コンクリート・木造合金メッキ鋼板ぶき 2 階建
床面積 1F:161.31 ㎡、2F:127.78 ㎡
築年月 2023年7月竣工
周辺環境 避暑地としての文化が花開いた古き良き時代の歴史と薫りが、今なお旧軽井沢の街のあちらこちらに息づいています。
レトロで味わい深い建物が多い街並みは、日常の中に非日常を垣間見せてくれます。スポーツ、アート、音楽、ショッピング、自然散策…
いずれも当物件から車で10分圏。まさに“庭先感覚”で旧軽井沢をお楽しみいただけます。
・精進場川 0.6㎞
・軽井沢ニューアートミュージアム 2.9㎞
・旧軽銀座 2㎞
・脇田美術館 2.9㎞
わかちあいファンドPJ旧軽井沢第Ⅲ期③

キャピタル型(プロジェクト案件)について

キャピタル型のプロジェクト案件は新たな事業プランを立案し、用地取得・建物建築などの総事業資金をファンドにより集めるものです。完成した物件の売却代金により出資元金と分配金が支払われます。
ファンド運用期間は用地取得時から、建物が完成して売却されるまで1年以上の事業期間を想定。取得した事業用地、竣工後の建物は弊社が所有し、一括あるいは共有持分の売却により、ファンドの償還資金に充当します。
月々の家賃が発生しませんので償還日まで分配金はありません。出資元金が償還されるタイミングで分配金を受け取っていただきファンド契約が終了します。
運用期間はおおむね予定された期間になり、比較的高い分配率での受け取りを楽しんでいただけます。1~2年程度の期間を高利率で運用したい皆さまにおすすめのファンド商品となります。

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