キャピタル型
わかちあいファンドPJ南軽井沢第Ⅴ期
最大口数:2850口
- 試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
- 銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
- シミュレーションの結果は概算値です。
- 2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
| わかちあいファンド | 銀行定期 | |
|---|---|---|
| 税引前収益 | ||
| △税金(源泉徴収) | ||
| 税引後収益 |
「わかちあいファンドPJ南軽井沢第Ⅳ期」
キャピタル型ファンド「わかちあい南軽井沢」シリーズは、皆さまからのご出資金を活用し、軽井沢・南ヶ丘エリアに所在する高級別荘物件の取得およびフルリノベーションを行ってまいりました。
人手不足の影響などで一部工事が遅れておりましたが、このたび無事に物件が完成いたしました。
現在、複数の購入希望・引き合いをいただいておりますが、契約締結まで一定の時間を要する状況です。
このため、当シリーズの第Ⅴ期として新たにファンドを再組成し、引き続き募集を行います。
本ファンドの運用期間は2025年12月1日から2026年9月末までの約10ヶ月。
予定年分配率は10.0%を適用いたします。
販売契約の進捗により早期償還となる場合があります。
今後とも「わかちあい南軽井沢」シリーズに変わらぬご支援を賜りますようお願い申し上げます。
地域特性
軽井沢は「東京24区」とも称されるほど、都民にとって憧れの別荘地です。
北陸新幹線の利用により東京から約1時間でアクセスでき、夏は避暑地として、冬はウインタースポーツの拠点として年間を通じて多くの人々に親しまれています。
対象物件が位置する**南ヶ丘エリア「南平台」は、新幹線軽井沢駅から南西約4㎞に位置する、緑豊かな高台のブランド別荘地です。
1970年から開発が始まり、ゆとりある区画と浅間山を望む眺望が特長。
周辺には「軽井沢ゴルフ倶楽部」「軽井沢72ゴルフ北コース」「軽井沢風越公園」「塩沢湖タリアセン」などが点在し、四季を通じて軽井沢の自然と文化を楽しめるロケーションとなっています。
近年はリモートワークの普及や自然志向の高まりから、首都圏からの移住・別荘購入需要が増加。全国の別荘地の中でも軽井沢は顕著な地価上昇率を示しており、今後も堅調な需要が見込まれます。
対象物件の特徴
対象物件は、敷地面積1,940㎡(約588坪)を誇る南平台別荘地内でも特に希少な区画。
敷地からは軽井沢の象徴・浅間山を一望できるわずか3区画のうちの1区画です。
延床面積233.47㎡の2階建て別荘には、フルリノベーションを実施。
外観は黒を基調とし、森の緑に自然に溶け込むデザイン。
室内にはザハ・ハディド、ピーター・ズントーなど世界的建築家によるデザイン家具を配置し、高級感と落ち着きを兼ね備えた空間を演出しています。
管理会社による定期的なメンテナンスも行き届いており、別荘地全体としても良好な管理体制の維持により資産価値を長期的に保持できる環境です。
軽井沢の人口・地価動向
2020年の国勢調査によると、軽井沢町の人口は19,188人(男性9,178人・女性10,010人)、世帯数は8,586世帯。
前回調査比で人口は**+1.02%、世帯数は+4.11%と増加しており、2023年時点でも19,688人・9,018世帯**と引き続き増加傾向にあります。
人口増加は地価にも反映され、長野県内の公示地価で軽井沢町は第3位。
2020年、全国的に地価が下落した時期においても、軽井沢町は**+5.19%の上昇を記録しました(長野市△0.47%、松本市△0.18%)。
他のリゾート地である清里(北杜市△1.42%)、那須町(△1.65%)、箱根町(△1.93%)と比較しても、軽井沢が特別な需要を維持していることが明確です。
軽井沢の地価を支える背景には、町独自の景観・自然保護条例があります。
別荘地では最小分譲面積1,000㎡、建蔽率・道路後退距離の厳格な制限が定められ、ゆとりある街並みと景観が保たれています。
このような厳しい規制こそが、他にない価値と安定した資産形成を支える要因となっています。
| 所在地 | 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉字向160番地5 (新幹線軽井沢駅から南西に約4㎞) |
|---|---|
| 土地面積(公簿) | 1,940㎡(約586.85坪) |
| 建蔽率 | 20% |
| 容積率 | 20% |
| 用途地域 | 第1種低層住居専用地域 |
| 種類 | 居宅 |
| 構造 | 木造亜鉛メッキ鋼板葺2階建 |
| 床面積 | 202.69㎡(約61.31坪) |
| 築年月 | 平成7年7月 |
| 改装 | 2024年8月末フルリニューアル改装工事 |
キャピタル型について
キャピタル型のプロジェクト案件は新たな事業プランを立案し、用地取得・建物建築などの総事業資金をファンドにより集めるものです。完成した物件の売却代金により出資元金と分配金が支払われます。
ファンド運用期間は用地取得時から、建物が完成して売却されるまで1年程度の事業期間を想定。取得した事業用地、竣工後の建物は弊社が所有し、一括あるいは共有持分の売却により、ファンドの償還資金に充当します。
月々の家賃が発生しませんので償還日まで分配金はありません。出資元金が償還されるタイミングで分配金を受け取っていただきファンド契約が終了します。
運用期間はおおむね予定された期間になり、比較的高い分配率での受け取りを楽しんでいただけます。1年程度の期間を高利率で運用したい皆さまにおすすめのファンド商品となります。
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