キャピタル型
わかちあいファンドPJ新軽井沢第Ⅱ期
最大口数:1600口
- 試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
- 銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
- シミュレーションの結果は概算値です。
- 2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
わかちあいファンド | 銀行定期 | |
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税引前収益 | ||
△税金(源泉徴収) | ||
税引後収益 |
キャピタル型(軽井沢プロジェクト案件)について
キャピタル型の軽井沢プロジェクト案件は弊社が企画し、物件取得費用や増改築・改修費用などの総事業資金をファンドにより集めるものです。
対象物件は弊社が所有し、高級シェア別荘として共有持分を販売。出資元金と分配金はこの販売収入から一括してお支払いいたします。
運用期間は共有持分の販売が完了する10ケ月を想定しています。
このファンドは月々の家賃が発生しませんので償還日まで分配金は分配されません。
出資元金が償還されるタイミングで分配金を受け取っていただきファンド契約は終了します。
比較的高い分配率での受け取りを楽しんでいただけますので、10ケ月程度の期間を高利率で運用したい皆さまにおすすめのファンド商品となります。
地域特性
軽井沢は東京24区とも呼ばれるほど、都民にとってあこがれの別荘地です。北陸新幹線を利用すれば東京からわずか1時間。避暑地として夏はもちろん、冬期もウインタースポーツを楽しむ皆さんで賑わいます。
全国の別荘地と比較して一人勝ちといえるほど、軽井沢地区の別荘物件価格は高騰を続けています。
「わかちあい新軽井沢」の物件所在地は新幹線軽井沢駅から徒歩10分の新軽井沢地区。緑豊かな木々に囲まれた矢ケ崎公園の一角にある「軽井沢大賀ホール」のすぐそばに立地しています。ソニーの名誉会長であり声楽家でもあった大賀典雄氏が私財16億円を寄贈して2005年に開館した大賀ホールは1・2階746席の音楽専用ホール。クラッシック音楽を中心とした演奏が企画され、軽井沢町の音楽文化に彩りを添えています。
対象物件の特徴
本物件は2021年9月に基礎と主要な柱を残して全面リニューアル工事を実施。ル・コルビュジエの弟子、坂倉準三氏が運営した坂倉アトリエ出身の石上英一郎氏(ニュートラル合同会社)が設計、施工は軽井沢のハイクラスな別荘建築を得意とし、白洲次郎との縁もある株式会社新建築が担当しています。
樹木を配した敷地の面積は635㎡。ゆったりとした平地、しかもJR軽井沢駅や文化施設にも近く、軽井沢地区でも資産価値の高いエリア内の物件となっています。
施工内容(詳細はこちら リンク)
詳細はこちら
屋根:ガルバリウム鋼板葺
基礎:防湿コンクリート基礎増設、シロアリ防除工事
柱 :柱新設、梁補強
外壁:焼杉板羽目板張、自然石割り肌ボーダー張
外構:ウッドデッキ、ポーチ石張、基礎周り石張り、カーポート(200V充電スタンド)
内装:玄関ドア、窓ガラス、折戸サッシ、全クロス、2ポール洗面、タオルウオーマー
トイレ、ミーレ洗濯乾燥機、各水栓、給湯機器関係
お風呂(ジャクソンジャグジー、リンナイマイクロバブル)
システムキッチン(AEGIH、ミーレオープン)
間取変更:フローリング、和室
昇降式テレビ台、掘りごたつ、床暖房、ビルトイン薪ストーブ、エアコン
共有持分の売却によるファンドの償還
ファンド対象物件の別荘は内覧や体験宿泊を通じてご満足いただけた方に共有持分を売却し、ファンドの償還原資といたします。
全国の空き家は848万戸(総務省の調査)。別荘などの二次的住宅も38万戸あり、空き家全体の4.5%を占めています。弊社は空き家問題解決に向けた取り組みとして、既存別荘を有効利用してシェア別荘・オーナーシップヴィラ事業を展開し地方創生の一助を担います。
重荷になる別荘管理費用も軽減でき、将来発生する共有持分の売却も弊社が行いますので、今を楽しむことに加え、相続税対策や減価償却による投資効果も含めた資産運用に役立ちます。
分配金は出資金が100万円なら58,334円(税引前)となります。
※100万円×7.0%×10ヶ月/12=58,334円(税引後:46,423円)
最高級の別荘ライフを楽しむ
普通の別荘とは異なりサービスとソフトが充実しています。例えば、チェックインする前には床暖房やエアコンが稼働していてストレスフリー。リネンやアメニティなどの宿泊アイテムも完備しています。夕食やバーベキューなどの食材も電話一本で注文可能。面倒な後片付け、ゴミの処分や部屋の清掃もお任せです。
フリーWi-Fiやファックスも設置されているので、都会の喧騒を離れてテレワークに活用されるケースも多くなっています。
軽井沢の人口・地価動向
2020年国勢調査によると、軽井沢町の人口は19,188人(男性9,178人、女性10,010人)、世帯数は8,586世帯。5年前の調査と比べて、人口は1.02%、世帯は4.11%の増加となりました。直近2023年6月の調査でも19,688人、9,018世帯と増加傾向を示しています。
人口増加の影響は地価にも現れ、長野県内の公示地価平均値の3位が軽井沢町です(1位長野市、2位松本市)。コロナ禍で全国的に地価が下落した2020年、長野市が前年比△047%、松本市△0.18%と下げるなか軽井沢町は+5.19%と顕著な伸び。ほかのリゾート地、たとえば清里の山梨県北杜市△1.42%、栃木県那須町△1.65%、神奈川県箱根町△1.93%と比較してみると軽井沢がいかに特別な地域か分かります。
なぜ軽井沢の地価はあがるのか。自然環境や景観を保護する軽井沢町の条例の存在が一つの答えです。別荘地では分譲の最小面積が1,000㎡とされ、本物件に該当する別荘住居地域でも300㎡。建物の建蔽率が厳しく制限され、道路から建物までの距離は5m以上とされているなど、ゆったりとした軽井沢独特の街並みが保護されていて、多くの人々を引き付けるのです。
所在地 | 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢東44番8 (新幹線軽井沢駅から徒歩10分) |
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土地面積(公簿) | 635.00㎡(約192.08坪) |
建蔽率 | 60% |
容積率 | 200% |
用途地域 | 第一種住居地域 |
種類 | 宅地 |
構造 | 木造スレート葺平屋建 |
床面積 | 93.57㎡(約28.30坪) |
築年月 | 昭和57年7月 |
改築 | 令和3年9月(フルリニューアル) |
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