キャピタル型
わかちあいファンド旧軽井沢大樹の森(二次募集)

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募集金額(優先出資枠)
100/100
¥165,000,000/ ¥165,000,000(1650口)
予定年分配率
7.00%
予定運用期間
12ヶ月
2023/10/1 〜 2024/9/30
募集単位
1口10万円 最低口数:1口 
最大口数:1650口
配当サイクル
1回 初回配当日:2024年10月15日
販売方式
先着方式
募集期間 2023/8/24 12:00 〜 2023/8/24
おかげさまで、完売いたしました。
投資シミュレーション(1年後)
予定金額 万円
  • 試算数値はあくまでもシミュレーションであり、将来の成果を約束するものではありません。
  • 銀行定期はメガバンク数行の定期預金(1年)のデータをもとに比較しています。
  • シミュレーションの結果は概算値です。
  • 2037年12月までの税金(源泉税)には、復興特別所得税が含まれます。
わかちあいファンド 銀行定期
税引前収益
△税金(源泉徴収)
税引後収益

キャピタル型について

キャピタル型は、物件の売却益により出資元本と分配金が償還される商品です。
ファンドで集めた資金により対象物件を購入。土地であれば整地のうえ分譲住宅として、中古物件であれば改築・リノベーションのうえ土地・建物を販売いたします。
運用期間は物件が売却されるまでの1年程度の期間を想定しています。
月々の家賃が発生しませんので償還日までの分配金はなく、償還された段階で契約が終了いたします。
短期間で元本と配当の回収が見込めるため、早めに資金が戻ってきてほしい方におすすすめのファンド商品となります。
本商品は、借入を組み込んだファンドになります。(詳細はQ&A参照

キャピタル型について
ポイント
物件概要
キャンペーン
わかちあいファンド旧軽井沢大樹の森(二次募集)

二次募集の優先出資額について

「わかちあいファンド旧軽井沢大樹の森」は募集金額(優先出資額)1億6,500万円、劣後出資額1,800万円、金融機関からの借入金1億6,700万円の総額3億5,000万円のファンド規模となります。
募集金額1億6,500万円のうち、一次募集額は1億4,000万円。7月28日から募集したところ、おかげさまで一週間で完売となりました。今回二次募集額は残額2,500万円のみの募集となります。

わかちあいファンド旧軽井沢大樹の森(二次募集)

わかちあいファンド旧軽井沢大樹の森について

キャピタル型ファンド「旧軽井沢大樹の森」は、皆さまのご出資金を旧軽井沢(万平ホテル近隣エリア)の高級別荘地物件を購入する資金に充当いたします。購入した土地を区画整理して販売、売却代金により出資者の皆さまに償還元利金をお支払いします。

出資金が100万円なら分配金は75,000円(税引前)となります。
※100万円×7.5%(12ヵ月)=75,000円(税引後:59,685円)

わかちあいファンド旧軽井沢大樹の森(二次募集)

地域特性

軽井沢は東京24区とも呼ばれるほど、都民にとってあこがれの別荘地です。
北陸新幹線を利用すれば東京からわずか1時間ほど。避暑地として夏はもちろん、冬期もウインタースポーツを楽しむ皆さんで賑わいます。
「わかちあいファンド旧軽井沢大樹の森」は軽井沢でもっとも人気のある旧軽井沢地区、万平通りのすぐ近く。周辺は一区画が300坪以上の広大な敷地の別荘が連なる、緑豊かな森に囲まれた閑静なエリアです。
通りを進むと万平ホテル。この日本を代表するクラシックホテルには毎年決まってジョン・レノンが宿泊していました。軽井沢をこよなく愛した彼はアルプス館(登録有形文化財)128号室に宿泊し、お気に入りのカフェテラスの奥の席でアップルパイとロイヤルミルクティーを楽しんだそうです。
またアニメ「風立ちぬ」の舞台、「草軽ホテル」のモデルともいわれ、小説の原作者である堀辰雄が滞在したことでも知られています。

わかちあいファンド旧軽井沢大樹の森(二次募集)

対象物件の特徴

このエリアの別荘はなかなか不動産マーケットに出てこない物件です。
平地にある樹木を配した敷地の面積は1162.93㎡。
軽井沢駅から徒歩約18分で、旧軽銀座が徒歩圏にあり利便性が高く、背の高い木々が残り、軽井沢らしい自然に包まれた別荘環境が両立しています。
現在、築約50年の平屋建別荘が建っていますが、弊社で建物を解体・更地及び境界確定等の区画整理した上で収益物件(別荘など)の建設用地として販売し、売却代金によりファンドを償還します。

わかちあいファンド旧軽井沢大樹の森(二次募集)

軽井沢の人口、地価動向

2020年国勢調査によると、軽井沢町の人口は19,188人(男性9,178人、女性10,010人)、世帯数は8,586世帯。5年前の調査と比べて、人口は1.02%、世帯は4.11%の増加となりました。直近2023年6月の調査でも19,688人、9,018世帯と増加傾向を示しています。

人口増加の影響は地価にも現れ、長野県内の公示地価平均値の3位が軽井沢町です(1位長野市、2位松本市)。コロナ禍で全国的に地価が下落した2020年、長野市が前年比△047%、松本市△0.18%と下げるなか軽井沢町は+5.19%と顕著な伸び。ほかのリゾート地、たとえば清里の山梨県北杜市△1.42%、栃木県那須町△1.65%、神奈川県箱根町△1.93%と比較してみると軽井沢がいかに特別な地域か分かります。

なぜ軽井沢の地価はあがるのか。自然環境や景観を保護する軽井沢町の条例の存在が一つの答えです。別荘地では分譲の最小面積が1,000㎡とされ、本物件に該当する別荘住居地域でも300㎡。建物の建蔽率が厳しく制限され、道路から建物までの距離は5m以上とされているなど、ゆったりとした軽井沢独特の街並みが保護されていて、多くの人々を引き付けるのです。

所在地 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢字上中原(契約成立前書面に記載しております)
土地面積(公簿) 1162.93㎡
建蔽率 30%
容積率 50%
用途地域 第一種低層住居専用地域
種類 居宅
構造 木造亜鉛メッキ鋼板葺平屋建(解体予定)
床面積 66.24㎡
築年月 昭和48年(1973年)6月築
わかちあいファンド旧軽井沢大樹の森(二次募集)

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